ツールド三陸 その６最後

復興支援というにはおこがましい、自転車乗りが出来る三陸応援がツールド三陸という一つの形だと思う。なんだかんだ言っても３度目を迎えたことはうれしいことです。高田の佐藤輪業佐藤勝人君がＮＨＫのニュースで言っていた。「この先10年20年続けられればいい」と。そのとおりだと思いました。今年のツールド三陸のしめも佐藤輪業さんに足を運び、お腹いっぱいのご馳走を頂きお別れしたのでした。ご馳走さまでした＆スタッフお疲れ様でした。これからも微力ながら自分ができる三陸応援をしていきたいと思ったのでした。






最後に岩手日日新聞の記事の紹介です。